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Case

事例紹介

Biz静岡のサービスをご活用頂いているお客様の事例についてご紹介します。

IFA向け

IFA向け外債サービス立ち上げ支援

外債取引・管理を支えるIFA向け機能導入支援

◾️ プロジェクト概要

本事例は、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)向けに提供する外国債券(外債)取引・管理機能の立ち上げプロジェクトです。

IFAが顧客に外債を提案し、取引状況や保有残高、利金・償還までを一元的に把握・管理できる仕組みを目指し、業務設計からシステム設計、テスト、本番リリースまでを支援しました。


◾️ 課題

  • 外債特有の 為替・利金・償還 を含む複雑な業務構造

  • IFAの提案・管理業務に適した機能整理

  • フロントとバック業務を破綻なくつなぐ設計


◾️ Biz静岡の支援内容

  • 外債業務フロー設計
    注文・約定・決済・為替・利金・償還までを業務フローとして可視化。

  • 画面・機能定義/取引ルール整理
    余力拘束や注文チェックなど、外債特有のリスク管理を仕様に反映。

  • テスト・リリース支援
    IFA向け画面からバックオフィスまで一連の流れを確認し、本番リリースを支援。


◾️ 成果・ポイント

  • IFA業務に即した外債サービス設計を実現

  • 外債特有のリスクを織り込んだ安定した運用設計

  • 構想から本番まで伴走する立ち上げ支援

業務整理 要件定義 設計・開発 証券システム

証券システム移行

大規模証券データ移行プロジェクト支援

証券バック移行を本番まで伴走

◾️ プロジェクト概要

本事例は、既存の証券バックシステムから新システムへの口座・取引データの大規模移行を支援したプロジェクトです。

特定口座・NISA・一般口座など複数の口座種別に加え、長期間にわたる取引履歴や残高情報を、安全かつ正確に移行することが求められました。

移行リハーサルの開始から本番移行完了まで、約4か月間にわたり、計画策定からリハーサル、本番対応までを一貫してサポートしています。


◾️ 課題

  • 税制が絡む特定口座・NISAを含むため、データ不整合が許されない

  • データ量が膨大で、人手だけの検証では限界

  • 開発・業務・移行チームが並行して動く中で、認識ズレや判断遅延のリスクが高い


◾️ Biz静岡の支援内容

1.移行計画・体制づくり

  • 移行専用の分科会やデイリーMTGを立ち上げ、開発・移行・業務担当が毎日状況を共有できる運営体制を構築。

  • 移行タイムチャート、作業一覧、リリース判定資料、ロールバックを含むコンティンジェンシープランなど、移行を「運用できる形」に落とし込むドキュメント整備を行いました。


2.段階的な移行リハーサルの実施

本番前に複数回の移行リハーサルを実施。

  • 主要データを使った移行バッチ検証

  • 検証ロジックの改善

  • 不具合洗い出しと再テストのサイクル確立

を通じて、本番を想定した移行品質の底上げを行いました。


3. 特定口座・税制まわりの重点検証

特定口座や税制に関わる領域については、単純なデータ移行にとどまらず、

  • 残高・損益の再計算

  • 税制ロジックとの整合性確認

まで踏み込み、移行後の帳票・業務に影響が出ないことを重視して検証しました。


4. 移行検証ツールによる総量チェック

SQLや専用ツールを開発し、

  • 顧客数・口座数・残高総額の突合

  • 件数差異・欠損・重複の自動検知

を実施。
人手に依存しない検証プロセスを構築することで、大規模データでも確実に品質を担保しました。


5. QA対応・再テスト支援

リハーサル中に発生した不具合については、

  • QA起票

  • 優先度付け

  • 修正確認

  • 再テスト

までをデイリーで回し、本番と同等に近い条件での動作確認を徹底しています。


◾️ 本番移行対応

本番移行に向けては、事前に手順・役割・判断ポイントを明確化。
本番期間中はチェックポイントごとに完了条件を定義し、

  • 作業の進捗

  • 残リスク

を常に可視化することで、大きなトラブルなく移行を完了しました。


◾️ 成果

  • 税制・特定口座を含む高リスク領域でも、根拠を持った移行完了判断を実現

  • ツールとドキュメントを組み合わせた、再現性のある移行プロセスを確立

  • 多関係者プロジェクトにおいて、認識ズレを最小化する運営を実現

投資信託 移行 証券システム

コンサルティング

生産管理計画の作成から活用方法までを一新して新たなプロジェクト管理手法の導入をサポート

静岡県内の大手自動車部品メーカー

日常業務管理における以下の課題に対してご相談をいただきました。

  • 各部門が計画書の手作成に際して、作成に掛かる工数が膨大であること

  • やるべきことと終わらせる時期が明確に計画できていないこと

  • 環境の変化に柔軟に対応し、計画書を改訂することが難しい運用であること


これらの課題に対処すべく、当社は以下の対策を実施しました。

  • 部門別に「やるべきタスク」と「作業L/T」、「終わらせる必要がある期限」と「業務を開始すべきタイミング」を体系的に業務整理するサポートを実施

  • RedmineのREST APIを活用して、業務整理した内容に基づく計画書の自動生成を実現し、計画書作成工数を圧倒的に削減

  • 計画改定時には変化点に基づき計画を自動調整


上記対応により、業務のデッドラインを意識した計画管理が可能となりました。

また、変化に対して柔軟に計画変更した場合であっても関連する他部署の業務を含め変化点が見えるようになりました。


今回、業務整理~システム開発までを一気通貫でご支援させていただき、新たなプロジェクト管理手法を導入するための土台作りに貢献できました。

業務整理 要件定義 設計・開発 プロジェクト管理 アジャイル Redmine

証券システム導入

投資信託取引アプリ開発プロジェクトを上流工程~下流工程まで一気通貫でサポート

投信取引アプリを要件定義から本番まで伴走

要件定義からリリースまで約1年という短期間の大規模開発プロジェクトに対して開発ベンダー様の支援を実施しました。


弊社の強みである証券取引システムの新規導入に際し、幅広い領域にわたる伴走型支援を提供いたしました。


プロジェクトマネジメント支援

  • マスタースケジュールの策定やタスク管理手法の確立を行い、ゴールを意識したスケジュール管理を定着化しました。


要件定義と設計工程

  • 少ないインプットから業務フローや要件定義書の作成を実施し、システム導入後のユーザーとシステムの振る舞いを明確にしました。


テスト工程

  • テスト計画の策定から設計、実行、評価までをワンストップで対応しました。


移行工程

  • 移行計画の策定、データ分析・移行設計、移行検証、本番移行作業を対応しました。


運用

  • トラブルに対して迅速な解決を行えるよう、クライアント企業様とベンダー企業様の架け橋となる働きかけを実施しました。

要件定義 設計 テスト 移行 プロジェクトマネジメント支援 投資信託 証券システム

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